リィラの音楽時間

高木リィラのブログです。太鼓、マリンバ、ヴィブラフォン、パイプオルガンなどの演奏活動のほか、広島で「リィラ音楽教室」を開いています。「Leela(リィラ)」とは、サンスクリット語で「神の遊び」「宇宙的な戯れ」などを意味します。

りんぐリン セカンド・ライブ【 わ 】ご報告♫

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松本律子さん(マリンバ奏者/作曲家)とのユニット<りんぐリン>のセカンド・ライブ【 わ 】を終えて、広島に帰宅しました♪

律子さんとのコラボで創作&演奏することで、「一人では到達できない世界への参入」が可能となります。

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純朴で天真爛漫、野の花のように可憐で、かつ強いたくましさを持つ律子さんの、一人の人間、女性であり母、そして音楽家としてのあり方から、いつも大きな刺激を受けています。

今回、プログラムの半分ほどが新曲で、プロジェクターで投影した映像とのクロスオーバー作品でした。

音楽も、映像も、両方が「主役」であるという、ライブ形態では珍しい試みです。

創作した新曲も、「まず音楽ありき」ではない、「映像のための音楽」そして、「音楽のための映像」としての作品づくりを心がけました。

そのような、通常とは異なるアプローチによる作曲過程を経ると、音楽だけで表現するのとは違った、別次元の音が形づくられ、より超越的、より多次元的な総合藝術としての音楽となります。

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ライブ会場「おとりよせレストランKOUCHI-YA」の壁に白い布を張り巡らせ、その前に楽器や機材類を配置したので、映像が演奏者や機材に投影され、プロジェクション・マッピングのような効果も表われました。

音楽における新しい局面は、何と言っても「変拍子」。

5拍子、7拍子、7+8拍子など、耳慣れた曲にはほぼないこれらの拍子を演奏してみると、常に拍子を意識し続ける注意深さを求められます。

「より意識的であること」が、【 わ 】のテーマでもあった!?

「わ」は、「和」であり、「輪」「環」「倭」「話」・・・

実はさまざまな要素がひとつの言葉に集約されたものだったんですね。

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色んな挑戦を形にし、「ライブ」という場を共有しながら、聴き、観て、体感していただけるのは、何ものにも代え難い歓びです。

このような機会をいただきありがとうございました!

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インドネシア竹楽器「アンクルン」専門家の大杉さんと。

 

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NPO法人ヒーリング・ネットワークの友人たちも、聴きにきてくださいました!

以下のページで、感想をご覧いただけます♫

blog.healing-network.com