クリスマスにはやっぱり、オルガン! バッハの「主よ、人の望みの歓びよ」
もうすぐクリスマスですね!
この時期になると、なぜかオルガンの音色が聴きたくなるのは、
私だけでしょうか・・・?
皆様への感謝を込めて、
リィラ音楽教室のオルガンで、
バッハの『主よ、人の望みの喜びよ』を弾いてみました。
主よ、人の望みの喜びよ BWV147 Herz und Mund und Tat und Leben オルガン/高木リィラ
日本語の題名
『主よ、人の望みの喜びよ』というのは、
意味がよくわからないタイトルですが、
正しくは『心と口と行ないと生活もて』と訳されます。
英語の間違った訳を、そのまま日本語にしてしまったために、
このような妙なタイトルになってしまったそうです。
↓スタジオラグへおこしやすに、新しい記事を寄稿させていただきました!
↓マリンバと電子音のクロスオーバー作品『サウンド・マナ "b" 超意識のダンス(音楽/高木リィラ)』の特設ページです。
↓『主よ、人の望みの喜びよ』も入ったCDです。