リィラの音楽時間

高木リィラのブログです。打楽器、マリンバ、ヴィブラフォン、パイプオルガンなどの演奏活動のほか、広島で「リィラ音楽教室」を開いています。「Leela(リィラ)」とは、サンスクリット語で「神の遊び」「宇宙的な戯れ」などを意味します。

りんぐリン*RingLing* 4th Live 開催のお知らせ♪

りんぐリン*RingLing* 4th Live

デア・エクス・マーキナ ~機械仕掛けの女神~

 

開催が決定しました!!

松本律子(マリンバ/作曲)、高木リィラ(打楽器/作曲)のDuoで、

広島の森から、新たな創造音をお届けします♫

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りんぐリン発足当初から一貫しているテーマが、

「アコースティックとエレクトリックの融合」。

形を変え、品を変え、様々に変化[へんげ]しながら

新しい音世界を切り開いてゆく楽しさ!

 

パワーアップしたりんぐリンを、ぜひ聴きにいらしてくださ~い💗

 

2019年6月9日(日)14:00~

場所:ミュージックサロン白い森

   広島市佐伯区湯来町葛原973(駐車スペース50台分あり)
   0829-86-1105

料金:2,500円(コーヒー、お菓子付き)

お申し込み受付はミュージックサロン白い森のほか、メール(ringling.info@gmail.com)でも承ります。

 

詳細は後日お知らせいたします♫

 


Tamafuri of Joy 喜びのたまふり Leela Takaki 高木リィラ

↑オリジナル曲『喜びのたまふり』

光のアニメーションとともにお楽しみください♪

高木リィラ 佐伯モリヤス Duo ライブ ご報告♫

佐伯モリヤスさんとのDuoライブが終了しました!

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インドのタブラーとタイのキム、

アフリカ起源のマリンバがコラボした、

珍しい打楽器の饗宴!

 

私が抱えている小さなタブラーは、

見た目に反して実はとっても重いんです。

この重さが、独特の響きの秘密なのかな?

 

指先の繊細なタッチで奏でられるタブラーが、

まるで言葉を話すように、リズムでフィールドを創り出し・・・。

会場全体を支え、包み込むような暖かい音色で

キムやマリンバ、歌にピタリと寄り添ってくださいました。

 

私の弟(高橋新/ギタリスト)からの紹介で、

佐伯さんとお知り合いになったのですが、

弟曰く、

「佐伯さんはすご〜くいい人」。

確かにその通りで、お人柄が演奏に表れていました!

 

佐伯さんのおかげで気持ちよく、リラックスして、

私自身も演奏を楽しむことができました。

 

佐伯さん、ご参加くださったみなさま、

サポートしてくださった友人たちに、

心より感謝いたします♫

 

次回は3月ごろ、

再び佐伯さんとのDuoライブがあるかも・・・☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

高木リィラ 佐伯モリヤス Duo ライブ 開催のお知らせ♫

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高木リィラ 佐伯モリヤス Duoライブ

 

佐伯モリヤスさんとの初共演ライブが決定しました!

悠久の時を経てここに出会う、世界の民族打楽器。インドのタブラーとタイのキム、アフリカ起源のマリンバのリズムに乗せて、伝統音楽やスタンダードナンバーをお届けします。

日時:2018年12月28日(金)
18:00開場 18:30開演
場所:天行院
広島県広島市佐伯区観音台3−12−15
料金:2000円

お問い合わせ・お申し込み
E-mail:leelamusic.info@gmail.com(リィラ・ミュージック・デザイン)

 
出演者プロフィール

<佐伯モリヤス>
島根県出身。4歳よりエレクトーン、 11 歳よりドラムを始める。東京各 地ダンスホール等で楽団演奏業務に 携わり、ピアノ・ドラムを担当。 2000 年 インドタブラーを始める。 2005 年 ~ 2008 年 アフリカ大陸 モロッコに滞在し、Abdelfattah El イ ン ド Mumbai にて Yogesh Samsi Houssainiにインドタブラーを師事。2011 年 7 月 エジプト Cairo にて Khamis Henkesh にダルブカを師事。パシフィコ横浜【ヨガフェ スタ 2013】でインドタブラーを演奏。佐伯モリヤス CD ソロア ルバム【 タンジェの外国人 】リリース。著書【 色彩とリズムの 王国モロッコ 】【 アラブ打楽器ダルブカ教則本 Vol.1 】【 アラブ 打楽器ダルブカ教則本 Vol.2 】【 カホン教則本 Vol.1 】出版。楽譜【 ピアノピース 靴のひとり言 】出版。チュニジア Tunis にてパー カッショニスト Hichem Saied に師事。
日本音楽著作権協会 JASRAC 準会員。日本ポピュラー音楽学会会員。
佐伯モリヤス Web サイト http://fingerdrum.net

 

<高木リィラ>
東京都出身。東京藝術大学音楽学 部打楽器科卒業。幼少より音楽に 親しみ、打楽器、マリンバ、パイ プオルガン、ピアノ、ヴォイスな どを通じ、100 曲以上のオリジナ ル音楽を創作&演奏。 トルコ、東南アジア、パラオ、沖縄、
小笠原諸島等への旅体験を経て創られた多様な作品群は、独自の 世界観が息づいた「オンリー・ワン」の音楽であるとの高い評価 を得ている。 これまでにオリジナル・アルバム『、メドゥーサ』『アルテミス』『木 花佐久夜姫』『ニイルピトゥ』『マンドラゴラ』『プラウ・シパダン』、 ハイレゾ音源『ボニン・ブルー』のほか、J.S. バッハのオルガン 曲集 CD『たまふりオルガン』をリリース。
『アルテミス』の最後の曲(太霊道奉讃歌)では、一人で 100 トラッ クのコーラスを重ねるなど、大胆なプローチも話題となった。 また、写真家・高木一行[たかきかずゆき]とのコラボレーション によるスライドショー作品も多数。広島で「リィラ音楽教室」を主宰。

高木リィラ Web サイト 

http://leelamusic.net

In Love with Nature 〜バーンスリーとエキゾチック・パーカッションの夕べ〜 ライブ・リポート その2🎵

In Love with Nature
〜インドの竹笛バーンスリーとエキゾチック・パーカッションの夕べ〜

コンサートに来てくださった方々のアンケートから、いくつか素敵なご感想をご紹介します!
このようなご感想をいただけると、とっても励みになります。

ありがとうございました💞*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*💖


→イベント詳細ページ

In Love with Nature〜インドの竹笛バーンスリーとエキゾチック・パーカッションの夕べ〜



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美しい竹笛バーンスリーの音の心地良さに瞑想のような素晴らしいコンサートでした♪
"音のヨガ"といわれるだけに、静寂な時の中に身を委ねられました。
木漏れ日を浴びた森の中に引き込まれていくような、音が森の中全体に響き渡っていく様子と体の中に入ってくる感覚を味わい、素晴らしいひと時でした♫
高木リィラさんの澄んだ声は竹笛と美しく響き、シンセサイザーやパーカッションなどの楽器と共鳴してとても素晴らしかった! 
竹笛バーンスリー奏者のシャイアンさんは楽しい素敵な方でした。
(R.T 様) 
 

不思議な曲で宇宙を感じてとてもいやされました。
(K.O 様) 
 

バーンスリーの音色は初めて聴きました。
フルートより太くて長いからなのか、竹でできているからなのか、とてもしっとりとした安定感があって、心地よく、体の芯まで響きます。心と体が浄化されるようです。
リィラさんのエキゾチック・パーカッションとの相性も良く、即興演奏ならではの自由さの中に、神秘的な音の世界が広がって、とても素晴らしかったです。
どのバーンスリーも音色が自然の風を運んでくるようで、素晴らしかったです。
(R.S 様) 
 

目を閉じて聞くとお腹に響き、地球の底から沸きあがるエネルギーみたいなものを感じました。壮大な山々の景色を飛行機の上から見てるような、地球全体を見ているような・・・、とても素晴らしく感動しました。
(K.M 様)

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Shyan Kishore(シャイアン・キショール)/バーンスリー

 

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Leela Takaki(高木リィラ)/パーカッション、シンセサイザー

In Love with Nature 〜バーンスリーとエキゾチック・パーカッションの夕べ〜 ライブ・リポート♪

インドの竹笛バーンスリー奏者のシャイアン・キショールさんとのジョイント・コンサートに横浜から駆けつけてくださった奈緒子さんのリポートをご紹介します♪

 

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高木リィラ先生とシャイアン・キショールさんのジョイント・コンサート
「In Love with Nature ~インドの竹笛バーンスリー&エキゾチック・パーカッションの夕べ~」
のために広島にやってきました。

昨夜開催されたコンサートは、シャイアンさんが当日広島に到着されたこともあって、リハーサルの時間が少なかったそうで95%が即興だとのことでしたが、途方もなく素晴らしい演奏で、本当に感動しました!!

音によって瞑想の境地へと誘われる「音のヨガ」がテーマとなっていた今回のコンサート。

シャイアンさんとリィラ先生の掛け合いは、音だけなく、エネルギー自体が交流しているような奥深さがあり、魂のこもった音楽世界に引き込まれました。

シャイアンさんが奏でられる音が次の音に変化するときの揺らぎは繊細で非常に滑らかで、その波のうねりと、リィラ先生によるパーカッションやシンセサイザーの音色とが調和し、溶け合うのはなんとも言えず素晴らしかったです。

いつまでも聴いていたい、終わるのが名残惜しい、そんな音楽でした。

目を閉じて聴いていると、眉間の奥の方から解放されて、瞼は閉じたまま目が開いてくる感じがして、意識は冴えているのに瞼を開けられない(正確には、開けようと思えば開けられるが開けるのが難しい)状態になり、日常の意識状態とは異なった状態に変容しているのを感じました。

音と音との間の空白を意識することを勧められ、そうしていると、空白の静寂に吸い込まれて思考が止み、静寂の深淵さが広がっていました。

大変貴重な機会で、心からこのために足を運んで良かったと思えるコンサートでした。

コンサートの後、龍宮館(自宅兼サロン)でシャイアンさんとお話しさせていただくこともでき、ユーモア溢れるお人柄にも惹きつけられました。
リィラ先生とシャイアンさんをはじめとして、コンサートに参加された皆様、ありがとうございました。

 

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素敵なリポートをありがとうございました!

シャイアンさんにお見せしたところ、「Wow! So beautiful!」とのコメントをいただきました💞

 

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コンサートの表舞台ではあまり語られない、音楽家の苦悩とは・・・?

noteに投稿しました!

note.mu

 

インドの竹笛バーンスリー奏者、シャイアン・キショールさんとのジョイント・コンサートに向けて♫

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10月24日のシャイアン・キショールさん(インドの横笛バーンスリー奏者のイギリス人)とのジョイント・コンサートで使用する楽器の一つ、タイの伝統楽器「キム」。

 

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左がチューニングキー、右が竹でできたバチです。

何となくデザインがカッコいい。タイ式のセンスの良さですね。

 

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今回初めて、2台のキーボードを同時に使用!

左手で手前、右手で奥の鍵盤を弾きます。

 

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MacBookに新しくインストールしたシンセサイザーソフト「Main Stage」。

これを左手で弾き・・・。

 

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iPadに入れたアプリ、Korgの「MONOPOLY」。

アナログシンセ特有の、太くて存在感のある音。

 

それにしても、Moogから新発売になるアナログシンセ 、

Moog One」、いいなあ。

プロモーションビデオでの音がスゴイ。


Moog One - A Meditation On Listening

  

In Love with Nature 音のヨガ〜インドの竹笛バーンスリーとエキゾチック・パーカッションの夕べ〜

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ジャパンツアーで来日中のイギリス人ミュージシャン、

シャイアン・キショールさんとのジョイント・コンサート開催します♫

In Love with Nature 

~インドの竹笛バーンスリー&エキゾチック・パーカッションの夕べ~

 

音によって瞑想の境地へと導かれる、「音のヨガ」体験をしてみませんか!?インドの竹笛バーンスリー奏者のシャイアン・キショールさんの音楽は、私たちを内なる宇宙の深奥にみちびいてくれます。

タイの伝統楽器「キム」を始めとする、珍しいパーカッションとのコラボレーションにより、繊細かつダイナミックな音楽世界がひらかれます!

 

「本物の音楽体験」を求める方に、ぜひ聴いていただきたいコンサートです♫

 

◆日時

2018年10月24日(水) 18 : 30 開演(18 : 00 開場)

 

◆場所

佐伯区民文化センター2F 音楽室

広島県広島市佐伯区五日市中央6丁目110

電話:082-921-7550

http://www.cf.city.hiroshima.jp/saeki-cs/

 

◆参加費:2500円(前売) 3000円(当日)

 

◆出演

シャイアン・キショール Shyan Kishore/バーンスリー

高木リィラ Leela Takaki/パーカッション、キム(タイの伝統楽器) 他

 

◆ご予約&お問合せ

leelamusic.info@gmail.com(リィラ・ミュージック・デザイン)

 

旅するイギリス人ミュージシャン、インドの竹笛バーンスリー奏者のシャイアン・キショールさんが広島にやってきます!

 

9月~11月にジャパン・ツアーで関西~関東を飛び回るシャイアンさんの多忙なスケジュールの中で無理をお願いし、1日だけ広島でのジョイント・コンサートを開催できる運びとなりました。

 

急遽開催が決定したため、告知が遅れましたことをお詫び申し上げます。

11月以降は日本を離れ、中国・オーストラリアへのツアーに旅立たれるシャイアンさんの、ミラクルなバーンスリーの音を広島で聴けるチャンスです。ぜひ、バーンスリーのサウンド・ヒーリング・パワーを味わってください♫

 

バーンスリーとは?>

インドの古典楽器の一つであるバーンスリーは、竹の横笛で「バンブ-フルート」とも呼ばれ、現代西洋楽器「フルート」の原形となった楽器です。

その音は、とてもナチュラルで、美しく、優しく、時に鋭く、柔らかな中に芯の強さを秘めています。

クリシュナ神をはじめとするヒンドゥー教の神々と縁深い、神秘的な楽器として知られているとともに、「心を浄化し、いやす音色」として人々を魅了してきました。

 

シャイアンさんのバーンスリーの音を初めて聴いた時、体の中を風が駆け抜けるような爽やかさ、気持ち良さ、即興で紡ぎ出されるラーガ(旋律)によって導かれる世界の多様さに驚嘆しました。

ヨガ・ティーチャーとして、ボディ・ワークだけでなく、スピリチュアルな側面も大事にされているシャイアンさんのバーンスリーには、技術を超えた深い精神性、自然への崇敬の念が込められています。

バーンスリーの音と音の間に存在する「空白」の中に投げ出される時、私たちの意識は個を超えた生命根源とひとつになるでしょう。

 

バーンスリー演奏歴22年のシャイアン・キショールさんの演奏に、キム(タイの伝統打弦楽器)、ガンクドラム(金属打楽器)など、世界の様々な打楽器をクロスオーバーした、スペシャルなコンサート! 唯一無二の、「サウンドメディテーション(音による瞑想)」を体験してみませんか!?

 

 ■Shyan Kishore(シャイアン・キショール)/バーンスリー

ロンドン生まれ、イギリス人。

幼少期は多くの時間を自然の中で過ごす。

1996年にインドの古典楽器バーンスリー(竹の横笛)に出会い、その魅惑的な心を揺さぶる音色に強く惹かれる。

以来インドのバーンスリーの第一人者である巨匠ハリプラサッド・チャウラシアに師事。インド古典音楽の真髄に触れ、そこから受けたインスピレーションを元に、様々な音楽ジャンルを代表するミュージシャンたちとのコラボレーションも行っている。

世界各地でコンサートを開催し、バーンスリーの指導を行う一方、その才能を買われ多くのアルバム制作やプロジェクトに携わる。

自身のアルバムも6枚プロデュースし、13本のYouTubeミュージックビデオをリリースしている。

また、ヨガミュージックの歌姫デヴァ・プレマールやグラミー賞受賞チベット人シンガーヤンチェン・ラモなど数多くの有名なアーティストと共演している。音楽に包まれ自身の心の奥深さを知り、音楽を通して愛を分かち合うことに喜びを感じている。

ヨガ講師としても活動し、音楽をそのプラクティスの一環と捉えて、聴き手を「音のヨガ」の旅へといざなう。インド、オーストラリア、タイ、日本などを舞台に演奏の旅を続けている。

 

https://shyanbliss.wixsite.com/shyan-kishore

 

 

■高木リィラ Leela Takaki/パーカッション

東京都出身。東京藝術大学音楽学部打楽器科卒業。

 

幼少より音楽に親しみ、打楽器、マリンバ、パイプオルガン、ピアノ、ヴォイスなどを通じ、100曲以上のオリジナル音楽を創作&演奏。

 

トルコ、東南アジア、パラオ、沖縄、小笠原諸島等への旅体験を経て創られた多様な作品群は、独自の世界観が息づいた「オンリー・ワン」の音楽であるとの高い評価を得ている。

これまでにオリジナル・アルバム、『メドゥーサ』『アルテミス』『木花佐久夜姫』『ニイルピトゥ』『マンドラゴラ』『プラウ・シパダン』、ハイレゾ音源『ボニン・ブルー』のほか、J.S.バッハのオルガン曲集CD『たまふりオルガン』をリリース。

『アルテミス』の最後の曲(太霊道奉讃歌)では、一人で100トラックのコーラスを重ねるなど、大胆なプローチも話題となった。

写真家・高木一行[たかきかずゆき]とのコラボレーションによるスライドショー作品も多数。

現在は写真や身体表現による藝術作品づくりも意欲的に展開中。

YouTubeチャンネル<LeelaMusic>を通じ、オリジナルのスライドショーや音楽演奏動画を配信。

広島で「リィラ音楽教室」を主宰する。

2018年春より、「ミュージック・デザイン」というヴィジョンをかかげ、新たな活動の位相に入る。

打楽器、マリンバを、有賀誠門、岡田知之、中谷孝哉、中谷幸子の各氏に師事。

 

高木リィラ - リィラ・ミュージック・デザイン | Leela Music Design